わたしがわたしであるために。


by purnatur
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写真展をハシゴ

ゆったりとGWを過ごしています。

本日、銀座と有楽町で写真展をハシゴ。
GW中に終わってしまうのでムリヤリ。

1つはモノクロで 著名人ばかりを撮影したポートレイト。
何と101人も。。。

その中に、これまた大学でお世話になった微生物の達人”小泉武夫”先生が!!

小泉先生といえば、最近 菅原文太さんと一緒にマルコメのCMにも出演されていますが、とにかく世界各地”発酵”にかかわる食材を食べ歩き 世界一臭いとされる食材もニコニコと嬉しそうに食し、独自の視点から”発酵食品の素晴らしさ”を説いていらっしゃいます。

何を隠そう私がお酒を覚えたのは小泉先生のおかげといっても過言ではない。

なぜなら当時、とあるお店で、”先生の紹介”というと、そのお店へ造り酒屋の卒業生から送られてくる 金賞やら銀賞を取った吟醸酒を破格の値段で呑ませてもらえたからである。確か、散々呑んで 時にはお造りまで食べて¥2000位だったんじゃないかと。

しかもDNAの助けもあり?呑んでも呑んでも潰れることがなかったので、朝まで呑んでビリヤード…なんてことを頻繁に繰り返し、ますます肝臓は強くなっていったのだ。

…と、話がそれてしまった。

…そんな小泉先生を含めた101人のポートレイトをじっくり鑑賞し、もう1つの写真展である「エリオット・アーウィット」を観に有楽町へ移動。
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こちらは報道写真から犬の愛らしい写真まで、エリオット・アーウィット氏が撮影した膨大な数の写真から 彼自身が選んだBESTを展示。

彼の写真は いつでも どんな時でも ユーモアに包まれていて 大きな愛を感じる。残酷な写真も ただ残酷なのではなく 吸い込まれる様な 何か強くて深いメッセージを感じる。

今日はとても対照的な写真展を見た気がした。

どちらも近くて遠いだけれど…対被写体で お互いが意識したポートレイトと  自由な被写体を 独自の視点で切り取るドキュメントと。

どちらもとても興味深い。
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by PURNATUR | 2007-05-02 00:00 | 映画・舞台・テレビ